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更年期や加齢によって変化する膣内環境

加齢や更年期を迎えることで、体には様々な変化が訪れます。膣内環境の変化もそのうちのひとつ。例えば更年期になると月経やおりものに変化がみられるのですが、これは膣内環境の変化したことで起こっています。今回は、そんな更年期や加齢によって膣内環境はどう変わるのかなどをご紹介します。

加齢・更年期で膣内環境はどう変わる?

加齢や更年期によって膣内環境はどう変化していくのかというと、まず女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量の低下により、膣内に変化が現れます。
長さや奥行きが短くなったり、膣壁が今までよりも薄くなって、膣壁のシワもなくなってしまい表面は平坦な状態に変化していきます。また、膣内が萎縮することで、痛みやかゆみといった症状や、頻尿や尿意切迫感といった泌尿器系にも影響を及ぼしてしまうという報告も。
ただ、こういった症状は人によって程度が異なります。影響をものすごく受ける方もいれば、そうでもないという方もいらっしゃいます。例えば、体脂肪が多くついている方の場合、脂肪からエストロゲンが作られるので膣の萎縮は弱くなるという検証結果もあるそうです。

年齢を重ねるとおりものや生理にはどんな変化が起こる?

加齢や更年期によって、おりものや生理にはどんな変化が起こるのでしょう?
おりものの場合、基本的には量が多くても透明で、排卵期には粘り気が強くなるものの、通常はサラサラとしていることが多いです。
しかし、加齢や更年期によって女性ホルモンが低下してしまうと、色は透明から黄色もしくは茶褐色のおりものが分泌されたり、量は減少するもののいつもべたついているような不快感起きたりすることも。また、人によっては、臭いもきつくなる傾向にあります。
また、ホルモンバランスが乱れから、生理周期が乱れてしまうことも。例えば、生理が1週間以上続いたり、経血量が今まで以上になる、2ヶ月以上遅れて生理になったなど、いつもとは違う生理周期に戸惑ってしまう方も多いです。

加齢によって膣の自浄作用が低下してしまう

加齢や更年期によるエストロゲンの低下は、膣を萎縮させるだけではなく、膣の自浄作用も弱めてしまいます。
自浄作用は雑菌が膣内で繁殖できないように乳酸桿菌が酸性に保つことで雑菌の侵入を防ぐという作用ですが、エストロゲンが低下することによって自浄作用が低下し、膣内に雑菌が繁殖しやすくなってしまうことも。
おりものに変化が見られるのはこのためとも言われ、膣炎を起こしたり尿路感染症を引き起こす原因にもつながります。また、乳酸桿菌は膣内にあるグリコーゲンを食べて環境を酸性に変える乳酸を生み出すのですが、加齢や更年期などの影響でグリコーゲンの量が少なくなり、その分乳酸桿菌も減って、より自浄作用の低下につながるのです。

自浄作用を低下させないためには?

加齢や更年期は仕方がないことですが、膣の自浄作用を低下を和らげる方法というものはあります。
膣内の自浄作用を弱めないためには、カギになる乳酸杆菌を増やすために乳酸菌の多い食事をしたり、腸内環境を整えるのも一つの手です。
また、デリケートゾーンを清潔に通気良い環境にすることも大切。毎日お風呂に入り、生理の時はタンポンやナプキンをこまめに取り替えるようにしましょう。ただし、清潔にするといっても石鹸などでゴシゴシとこするように洗ってしまっては、膣内が乾燥しやすくなってしまい乳酸桿菌が繁殖しにくい環境となりますので、洗いすぎないよう注意しましょう。

加齢による膣内環境の変化には乳酸菌を意識して

加齢や更年期によって膣内環境は大きく変化してしまいます。しかし、自浄作用の低下を和らげる方法はいくつもあり実践することによって膣の自浄作用を守ったり、おりものの臭いを防ぐことにもつながります。特に注目したいのは乳酸菌。膣内のpHバランスを整えてくれる鍵になりますので、積極的に摂取していきたいですね。

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